赤福の朔日餅を知っている?一番人気は?

伊勢名物の赤福、毎月1日限定販売の朔日餅を知っていますか?

今回は朔日餅の名前の由来や各月の朔日餅について紹介していきます。




朔日餅(ついたちもち)ってなに??

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/

伊勢には毎月1日にいつもより早起きをして神宮へお参りする「朔日参り(ついたちまいり)」という習わしが残っています。

朔日参りとは1か月無事に過ごせたことに感謝し報告するとともに、またこれから始まる月の無病息災、商売繁盛を祈念する習わしですが、特にも伊勢神宮ではこの日に参拝するお客様が多いです。

この朔日参りのお客様を迎えるために昭和53年から販売され始めたのが「朔日餅(ついたちもち)」です。

伊勢神宮を参拝した後、本店に立ち寄ってひと息つくことを慣例としているお客様も多数いました。

普段より早起きして参拝するお客様をもてなすうちに、

「毎月赤福餅では申し訳ない、何か季節を感じられるような餅菓子を用意しよう。」

と作られたのがはじまりだとか。

元日を除く毎月一日に、その月々に合わせた季節ならではの餅菓子が販売されます。

朔日餅販売当日は、早朝から本店前に長蛇の列ができるほどの人気ぶりです。




朔日餅商品紹介

2月 立春大吉餅

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/tsui02/

2月の朔日餅は「立春大吉餅」

節分に合わせて黒大豆と大豆を使った2種類の豆大福です。

1つは、大粒の黒大豆とこし餡を餅生地で包み、もう1つはこし餡と大豆を包んだ餅生地にきな粉がまぶしてあります。

本店とEXPASA御在所上り赤福茶屋では召し上がり盆としてあたたかい「福茶」と一緒に頂くことができます。

価格
召し上がり2個入り 250円(税込み)
小箱(6個入り) 740円(税込み)
大箱(10個入り) 1240円(税込み)
化粧箱(9個入り) 1600円(税込み)

3月 よもぎ餅

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/tsui03/

3月の朔日餅は「よもぎ餅」

女児の健やかな成長を祈る桃の節句にちなんだ餅菓子です。

よもぎのもつ色と香りをそのまま練りこんだ餅生地で、粒餡を包んでいます。

価格
召し上がり2個入り 210円(税込み)
小箱6個入り 620円(税込み)
大箱10個入り 1030円(税込み)
化粧箱9個入り 1600円(税込み)

 

4月 さくら餅

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/tsui04/

4月朔日餅は「さくら餅」

ほのかな桜色に染められたもち米で、こしあんを包んでいます。

こだわりの桜の葉で包んでいるのでさくらの葉と共に食べていただきたい一品です。

赤福ファンの間では召し上がり盆でさくら餅と一緒いただく桜湯も特に人気です。

価格
召し上がり2個入り 250円(税込み)
小箱6個入り 740円(税込み)
大箱10個入り 1240円(税込み)
化粧箱9個入り 1600円(税込み)

5月 かしわ餅

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/tsui05/

5月は子どもの成長を祝う端午の節句にかかせない「かしわ餅」です。

こしあんの入った餅を柏の葉で包んだお餅です。

価格
召し上がり2個入り 210円(税込み)
小箱6個入り 620円(税込み)
大箱10個入り 1030円(税込み)
化粧箱9個入り 1600円(税込み)

 

6月 麦手餅

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/tsui06/

6月は「麦手餅」です。

麦手餅とは田植え、麦刈りの繁忙期を終えた人々が、豊作感謝のお祝いに作ったことがはじまりとされています。

もち麦粉が入った餅生地で、黒糖味の餡を包み上から香ばしい麦粉をまぶした素朴なお餅です。

価格
召し上がり2個入り 210円(税込み)
小箱6個入り 620円(税込み)
大箱10個入り 1030円(税込み)
化粧箱9個入り 1500円(税込み)

7月 竹流し

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/tsui07/

7月の朔日餅は水ようかん「竹流し」

赤福の餡で特製した水ようかんを青竹に流し込み、笹の葉でふたをして作ったものです。

朔日餅ファンの間では1、2を争う人気商品。

よく冷やすと自然の涼味を味わえるのでおすすめです。

価格
召し上がり2本入り 310円(税込み)
小箱6本入り 780円(税込み)
大箱10本入り 1550円(税込み)
化粧箱5本入り 1800円(税込み)
特大1本入り 1000円(税込み)

8月 八朔粟餅(はっさくあわもち)

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/tsui08/

8月の朔日餅は「八朔粟餅」です。

見た目は通常の赤福に似ていますが、粒を残して作った粟餅に昔ながらの黒糖味の餡がのっています。

「八朔(はっさく)」とは旧暦8月朔日のこと。

そして古来新穀を贈答して祝う習わしにちなんで作られています。

価格
召し上がり3個入り 290円(税込み)
小箱8個入 720円(税込み)
大箱12個入り 1030円(税込み)
化粧箱9個入 1500円(税込み)

 

9月 萩の餅

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/tsui09/

秋のお彼岸にも食べられるおはぎ。

9月の朔日餅は季節菓子としてなじみのある「萩の餅」です。

シンプルな味わいの中にほんのり塩味がきいた一品です。

価格
召し上がり盆2個入り 210円(税込み)
小箱6個入り 620円(税込み)
大箱10個入り 1030円(税込み)
化粧箱9個入り 1500円(税込み)

 

10月 栗餅

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/tsui10/

10月の朔日餅は「栗餅」です。

「重陽の節句」に栗菓子や栗飯を食べて節句を祝った風習に習って作られています。

もち米の食感を程よく残した生地で、風味豊かな栗餡を包み、栗羊羹をのせたこちらの栗餅は朔日餅の中で1、2を争う人気商品です。

価格
召し上がり2個入り 310円(税込み)
小箱6個入り 930円(税込み)
大箱10個入り 1550円(税込み)
化粧箱9個入り 1800円(税込み)

11月 ゑびす餅

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/tsui11/

11月は商売繁盛を祝う祭り「ゑびす講」がある月にちなんで「ゑびす餅」です。

打ち出の小槌に見立てた餅は餡も餅も黒糖味、黄金色の小判に見立てた餅は柚子風味でさっぱりとしています。

価格
召し上がり2個入り 250円(税込み)
小箱6個入り 740円(税込み)
大箱10個入り 1240円(税込み)
化粧箱9個入り 1600円(税込み)

 

12月 雪餅

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/tsui12/

12月の朔日餅は「雪餅」です。

もろこし粉入りの餅生地でこし餡を包み、雪が降り積もった大地に見立ててもち粉をまぶしています。

価格
召し上がり2個入り 210円(税込み)
小箱6個入り 620円(税込み)
大箱10個入り 1030円(税込み)
化粧箱9個入り 1500円(税込み)




包装紙 伊勢千代紙

引用:http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/

朔日餅を包んでいる包装紙は毎月異なり、その月々の季節に合わせた伊勢千代紙が使われています。

友禅や小紋の美しい紋様が刷られた伊勢千代紙。

朔日餅は伊勢千代紙で包むことで、お客様の千代の繁栄を願うという思いが込められています。

毎月変わる伊勢千代紙を見ることも楽しみの一つになりそうですね。

まとめ

今回は赤福の朔日餅について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

毎月変わる朔日餅は日本古来の季節行事や季節菓子に合わせて作られていて、目にも美しく毎月早朝から行列ができるほどの人気というのも納得できますね。

伊勢千代紙を使った包装紙も毎月美しく、お客様を季節に合わせたものでおもてなししようという心配りが感じられます。

朔日参りにいく機会がありましたら、朔日餅もぜひ一度食べてみてはいかがでしょうか?

 




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